フカヨミ心理学
心理学学習・記憶判断・思い込み

ワーキングメモリ

わーきんぐめもり

必要な情報を少しのあいだ頭に置きながら、その情報を使って考える仕組み。

広告AdSense承認後に配信
深読ヨミ
深読ヨミ

もう少しちゃんと言うと

暗算で「27+38」をするとき、27と38を頭に置きつつ、7+8=15だから1を繰り上げて……って処理するでしょう? ただ覚えておくだけじゃなく、情報を一時的に持ちながら同時に考えるために使うのがワーキングメモリよ。 ワーキングメモリは、情報を短時間保持しながら同時に操作するための仕組みで、暗算、読解、指示実行など多くの課題に関わるの。負荷が高いほど保持中の情報を落としやすいわ。

応用・活用

複雑な作業では、頭の中だけで全部持とうとせず、途中の数字や手順をメモする、チェックリストを使う、説明を一度に詰め込みすぎない、といった形で負担を減らすやり方として活かせる。 複雑な仕事では、中間結果をメモし、複数手順をチェックリストへ出す。一度に覚える情報を減らし、頭を処理へ使う使い方ね。

イルカ
イルカ

よくある勘違い・注意

でもね、ワーキングメモリ容量だけで知能全体を判断しないでね。疲労や緊張、課題形式でも成績は変わるからね。

根拠について

研究基盤:強め

複数研究やレビューにつながる比較的強い研究基盤がある概念よ。人に必ず当てはまる法則ではないわ。

Google Scholarで研究を探す ↗
広告AdSense承認後に配信