心理学学習・記憶判断・思い込み

符号化特定性原理

ふごうかとくていせいげんり

覚えたときに一緒にあった手がかりが、思い出すときにもあると記憶を取り出しやすくなるという考え方。

広告AdSense承認後に配信
深読ヨミ
深読ヨミ

具体的に言うと…

勉強中に『この図を見ながらこの説明を覚えた』なら、あとで同じ図を見たときに内容が出てきやすいことがあるの。記憶は中身だけで保存されるんじゃなく、覚えたときの手がかりと結びついていて、その手がかりが再びあると取り出しやすくなる。これが符号化特定性原理よ。

応用・活用

暗記では、覚えたい内容に自分で質問・キーワード・図などの手がかりを作っておき、復習するときにその手がかりから答えを出すアプローチにできる。本番に近い形式で練習するのも応用の一つね。

イルカ
イルカ

注意することもあるよ

『勉強した場所と同じ場所なら必ず思い出せる』って話ではないよ。手がかりは助けになるけど、内容そのものを理解して覚えることも大事だからね。

広告AdSense承認後に配信