心理学恋愛・好意説得・営業
ローボール技法
ろーぼーるぎほう
魅力的な条件でいったん承諾を得たあと、不利な条件を追加しても承諾を維持させようとする技法。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
『月500円なら契約します』と決めたあとで、『実は必須オプションが月300円あります』と言われても、もう契約する気になっていてそのまま進めてしまうことがあるの。先にコミットさせてから条件を悪くするのがローボール技法よ。 ローボールでは、魅力的な条件でいったん決定させた後、その決定を支えに不利な条件変更を受け入れさせようとするの。最初のコミットメントが残る点が鍵ね。
応用・活用
自分が受ける側なら、条件が変わった瞬間に『最初の承諾は一度リセット』して、新条件だけで買うか決め直すやり方として活かせる。営業側は、後出しで条件を悪化させるのではなく最初から総条件を提示する反面教師にできる。 見積条件が後から変わったら、変更前後を表にして『新条件を最初から提示されても契約するか』で再承認する。承認フローを自動リセットする使い方ね。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、やむを得ない価格改定や単純な説明漏れをすべてローボールと断定しないでね。意図や提示過程を含めて判断してね。
根拠について
研究あり・条件注意
Google Scholarで研究を探す ↗一定の研究支持がある概念よ。条件や対象によって効果の出方が変わる点は忘れないことね。
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